
鳥取県ワープロ競技大会兼全国高校ワープロ競技大会県予選結果
団体の部 優勝(船田、松本、安田) (3年連続3回目)
個人の部 優勝 安田一美(3年連続)、3位 松本瑶子
8月8日に東京で開かれる全国大会に出場することが決定しました。全国大会に向けて、さらに練習に励みたいと思います。
第48回西部地区サマーブラスコンサートが境港市民会館で開催されました。
今年度も43という多くの演奏団体の参加があり、小学生から一般までの様々な世代の工夫を凝らしたステージが会場を沸かせました。
演奏曲 ・「借りぐらしのアリエッティ」よりアリエッティの歌
・「キラキラ」
女子の部 種田薫 12射10中 第2位
上記の結果、種田は国体候補選手となりました。
7月に5回の選考会があり、その結果で国体選手に選ばれることとなります。その間、6月22~24日には、鳥取県立武道館で開催される第55回中国高等学校弓道選手権大会に女子団体が出場します。良い結果が残せるよう、各自が練習に励んでいます。
演劇部 新作発表公演!!
◆平成24年度 第48回鳥取県西部地区高校演劇祭◆
6月16日(土)13:30~ / 17日(日)10:00~)
米子コンベンションセンター 多目的ホール
入場無料
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│米子高校演劇部 │
│『Heaven(へヴン)―動物農場より』 │
│17日(日)15:00~16:00 │
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ロシア革命の内実を批判的に描いた寓話として知られるジョージ・オーウェルの『動物農場』をベースに、集団の持つ「負のエネルギー」とそこからの脱却を描く今年の作品は、
『Heaven(へヴン)』
キャストが全員動物になります。豚、馬、ヤギ、犬、鶏。え? かぶり物???
飲んだくれの農場主ジョーンズが、とある理由によって農場からいなくなった。動物たちは人間の手を借りることなく、自分たちで農場を経営しようと立ち上がる。「革命だッ!」
しかし、いつ戻ってくるとも知れぬジョーンズに脅える動物たち。ついにある選択をする。―― 隠れモチーフはあさま山荘事件!? ぜひ会場でご覧ください!!
ボクサー「俺がもっと働けばいいんだ。」
レオーナ「あんたを見てると反吐が出そうよ!」
◆平成24年度 第48回鳥取県西部地区高校演劇祭◆
他校上演時間・上演作品は以下の通りです。
6/16(土)
14:00 日野高校『メリーさんからの手紙』
15:10 境港総合技術高校『ろみお ト じゅりえっと』
16:20 米子工業高校『ハンバーガーショップの野望』
6/17(日)
10:00 境高校『Farther’s day』
11:10 米子松蔭高校『木・ネコ・魔女』
12:40 米子東高校『わが町ハーメルン』
13:50 米子西高校『寿歌』
15:00 米子高校『Heaven(へヴン)―動物農場より―』
5月12日(土)米子文化ホールで行われた「高校生まんが王国とっとり応援団発足式」に漫画研究部が参加してきました。この会は今年鳥取県で行われる「「国際まんが博」)や「国際マンガサミット鳥取大会」の機運をもりあげようと発足されたものです。

県内10校124名の生徒が応援団員として任命されました。

そして、応援団長として本校3年篠田瑠美奈さんが任命書をうけとり、全員の前であいさつをしました。
その後の、交流会・企画会議でも篠田さんをはじめ漫画研究部の生徒が率先してアイディアを出し、司会進行を行い、応援団長を任命された学校として恥じない働きをみせてくれました。

今後も、関連した行事が多く取り行われる予定です。
テレビや新聞に取り上げられる機会も多くなりますので、皆さん漫画研究部の活動を見守っていただけますようお願いします。
県テニス選手権春季大会(4月29,30日 どらドラパーク米子庭球場)
シングルスで3年板垣がベスト16
この結果、県総体では第14シードを獲得
ダブルスでは、板垣・山口ペアがあと1勝で9-12位に入れた。
高文連行事である第17回春の作品発表会で山陰海岸ジオパーク(岩美町立渚交流会館周辺)に行ってきました。
最初に郁文塾写真講座の講師をされている小田原利典先生に写真撮影についての講義を受けた後、前もって提出していた作品一つひとつについて講評をいただきました。その中で、本校写真部が提出していた作品は、もっともよい写真であるとの評価を得ました。しかし、焼きつけの技術についても更なる努力が可能であるとの指摘も受け、今後の活動に役立てていこうと部員たちは意欲に燃えていました。
午後は、渚交流会館裏の砂浜で波と戯れながら部員1人1人が試行錯誤を繰り返しつつ撮影に励んでおりました。
県総体の地区予選を兼ねた春季大会西部地区予選に、シングルス8人、ダブルス4組が出場しました。
4月29,30日にある春季大会には、シングルス2人、ダブルス3組が出場。6月2~4日にある県総体には、シングルス3人、ダブルス3組が出場を決めました。
特にダブルスは、昨年の新人戦では1組のみ出場できましたので、今回よくがんばりました。